初めてのairbnb(民泊)体験、コスパがよくて大人数の旅行にはオススメ
ずっと使いたいと思いつつ、なかなか機会がなかったのですが、
先日はじめてairbnb での民泊をしました。
今日は少しその内容を紹介。
場所は東京の水道橋駅から徒歩2分くらいのところ、
新卒で入った会社の最終面接が東京ドームホテルでやったなぁ、、、とか懐かしい思い出が蘇りました。
今回は四人で二泊の宿泊でしたが、普通にホテルとったら5万前後はかかるところ、
マンションの一室2LDK 丸ごと貸し出しで、
今回の料金は、2万5千円程度!
かなり割安感があります。
マンションは築年は結構古めの様子。
恐らく昭和50年程度でしょうか。
玄関前まで行くと横に銀色の郵便受け?があります。
中には事前にホストさん(貸し主)とメッセージでやりとりしていた通り、
鍵ボックスが。
暗証番号をいれて、部屋の鍵を取り出します。
入ってすぐのリビングはこんな感じ。
キレイにしてあって、おしゃれ!
リビングにはテレビ、wifi、あと部屋の使い方がのってあるファイルがありました。
こちらはキッチン。
コンロ、ポット、あと食器類までしっかりあります。一部リフォームされてあって古くさい感じはぜんぜんしません。
なにより清潔にしてあります。
リビング横にはちょっとしたテーブルも。
これがあるだけで部屋の使いやすさ、全然ちがいますよね。
冷蔵庫、オーブントースター、
レンジ、といった家電も一式あります。
布団もすでに敷いてくれていました。
照明がなにかとおしゃれ。
棚にはタオルと、、、
アイロン、ドライヤーが。
こちらはお風呂。
壁、床はリフォームされてなかったですが、浴槽は新しかったです。
シャンプーもしっかりあります。
以上が全体像です。
全体的に気になる水回りはポイントでリフォームされていて、その他の箇所はDIYできれいにしている感じでした。
小物やら家具やらで、全体に統一感があって、部屋の雰囲気はいい感じです◎
建物自体はふるいですが、
部屋はきれいだったのでそんなに気になりませんでした。
あと嬉しかったのはホスト(貸し主)さんが、
細部に気遣いされているところ。
物干しや、、
傘、
冷蔵庫には水とインスタントコーヒー、
ラップ類やビニール袋
などなど、
地味にありがたい配慮が随所にありました。
お金はかけてなくとも、
このように相手の心遣いを感じるのは嬉しいものです。
今回泊まる前は、価格がかなり安いし不安がありましたが、
とまってみると不都合なく、快適にすごせました!
価格をこえる価値を感じましたし、
大人数での宿泊なら、相当いいなとおもいました。
(今回の部屋なら丸ごと貸し出しなので、6名ほどまでなら同じ値段!)
Airbnbで事前にホストさんの口コミも見えるし、それらを見てから手配すれば大丈夫そうです。
また機会があれば利用してみたいと思います。
以外と東京だけでなく、全国いたるところに民泊はひろがっているようですので、
みなさんも旅行の際は一度airbnb をみてみては??
絶対外せないコミュニケーションの基礎フレームワーク
「事実」と「解釈」を分けて認識し、
話せるか、行動できるか。
これは非常に重要なことです。
営業職ではありがちなのですが、
例えばあるメンバーがマネージャーに対して、某クライアントの商談報告に関して、
「このお客さんは今回のサービス導入しません」
と話したとします。
しかし、つっこんでみると、
お客さんはサービスを導入しない、といったわけではなく、サービスの内容をきいて、『それだと成果をあげるのはむずかしいんじゃないかなぁ』といっただけ、
といったことがあります。
つまり、事実は
『それだと成果をあげるのはむずかしいんじゃないかなぁ』
といったことであり、
サービスを導入しない、というのは、受け手の解釈である、ということです。
これは似ているようで、まったく違うことです。
「成果をあげるのはむずかしいのでは?」
という言葉にはその背景、つまり、なぜそのように思うのか、その要因があるはずです。
それはもしかすると、
成果をあげるために、そのサービスをつかっても競合に勝てないことを懸念しているのかもしれない、
サービスを活用するための社内のマンパワーが足りないとおもっているのかもしれない。
いずれにせよ、
この場合、サービスを導入しないのではなく、何か理由があり、懸念をしているだけで、
商談の余地はある、ということです。
このように、事実と解釈の整理ができていないままコミュニケーションがすすむばかりに、
話がよくない方向にいくことはよくあります。
商談の話に限らず、
コミュニケーションにおいては、
人によってこの、事実と解釈がずれやすい人はいます。
聞いたことを自分なりに解釈しすぎて、話し手が意図した内容とずれた行動をしてしまいがちな人です。
そういうことじゃなかった、
とか、
そんなこといってないよ、
とか言われることがたまにでもある人は特に要注意です。
本人に悪意はなくとも、
きずかないうちに理解のズレが生じている可能性があります。
このよう人も、そうでなくとも、この事実と解釈は理解がずれる可能性は常にはらんでいるので、
話し手も、聴き手も、コミュニケーションでは意識的に聞いた内容の解釈を相手に確認する必要があります。
例えば、
「今、◎◎は◎◎とのことですが(聞いた事実)、それは××ということですか?(解釈を相手にぶつける)」
といった具合です。
常に自分の中で、事実と解釈を整理すること。
解釈に懸念、不安がありそうなら、それを相手にぶつけ、解釈のすり合わせ・確認をすること。
アウトプットするときもこれらをわけて話すこと。
これはコミュニケーションの基礎として、
めちゃくちゃ大事です。
住宅を買う時にチェックしたい市町村の住宅関連制度
牛牛牛牛牛牛牛牛牛嶋嶋嶋嶋嶋嶋嶋嶋 甘TT
わたくし牛嶋という名字なのですが、
いつしか、この名字に産まれた意味を考えるようになりました。
うし、、
牛、、、、
「牛嶋で産まれたからには、
一生かけて、
牛(仲間)を集めるのが使命なのでは?」
いつしかそのような使命感を持つようになりました。それが18のとき。
それから14年、常に牛にはアンテナをはりつづけ、生きてきました。
Cow is my life.
本日はそんな風にして我が家に集合してきた牛たちを一部紹介します。
◼お土産、お菓子編
まずは、ウォーミングアップ。
定番のお土産、お菓子です。
スーパーは旅行先のお土産コーナーは定番スポット。
チロルチョコ牛。
ビッグサイズのチロルチョコ。
なかには10個子チロル牛がはいってました。
マグ牛。
うちのマグはほぼ牛です。絵柄もリアルからデザイン、時には取手がうしだったりします。
コロン牛。
中にはコロンが入ってました。
コロンの形をうまく表現してます。
チョコ牛。
やや脱力系。
◼生活用品編
身の回りの、生活用品にはたくさんの牛がいます。
まずは定番、キッチンミット牛。
これ以外にも3パターンくらいあります。
鍵かけ牛。
これは非常にリアルで、お気に入り牛のひとつ。
玄関マット牛。
いい味だしてます。
スパニッシュ牛。
おしゃれな闘牛をあしらってます。
鉛筆、ノート、時計のセット。
◼素材編
お気に入りがおおい、素材編。
このあたりになってくるとハイレベル、かつたまらなくそそります。
nanoブロック牛。
組立に30分かかりました。
球体パズル牛。
藁牛。
真ん中のやつですね。これは竹で枠をつくり、紙で表皮をつけ、その上に藁をつけています。中は空洞なので持つと軽いです。
レザー牛。
真ん中の茶色のやつですね。これ手触りがいいですよー。
ぶりき牛。
小物をおけます。
ぶりき牛2。
耳のバネがやられていることを理由に値引きしてもらい、引き取りました。
陶器牛。
うん、よい質感。
ストーン牛。
真ん中のやつですね。石でできてます。
重みがちがいます。
◼小物編
遊びでも楽しめる、小物牛たち。
愛しさがね、とまらないです。
消しゴム牛。
かなりちっちゃいです。
ちなみにこれは、、、
くびがとれます。
かなり切ない見た目、、、
ちなみにこの子は、、、
こんな遊び方ができます。
子供のシルバニアファミリーあそびでは、大活躍。
ミクロ牛。
となりのnanoブロックと比較すると、
その小ささは一目瞭然。
豚牛。
もはやこれは牛グッズなのか、、、?
判断にまよった結果、とりあえず連れ帰りました。
◼子供ウケ編
子供の身の回りにも沢山の牛。
パペット牛。
もちろんこの子たちは娘の友達です。
脱力系牛。
肩にのせるといいかんじ。
お面牛。
結構怖い。この間これをつけて子供追い回したら、めっちゃ泣かれました。
リュック牛。
子供の保育園バックにしてます。
◼スペシャル編
牛のなかでも特に牛嶋が特別感を感じる牛です。
いにしえ牛。
なにかを守っている的な牛。
絵画牛。
リアル画家の方よりいただきました。
うし、しま、です。おしゃれ。
、、、、、
と、紹介しだすときりがありませんので、
このぐらいで。
これからも、生きている限り、
わたしは牛嶋としての責務を全うし続けます。
そしていままで牛集めに協力いただいたのに、
今回紹介できなかった皆様、
安心してください、
(みんな家で)元気ですよ。
牛の歯ブラシ、アイピロー、お皿、チョコ、手まり、ビン、箱、、、、
あらためて、ありがとうございます。
これからも、なにかいただけるときは、
牛をください。
そして、たまに嫌がらせで馬を持ってくる方、やめてください。
では、
最後に、我が家玄関を紹介。
カウパラダイス!
中古住宅を買うなら必ず知っておきたい、住宅ローン減税の条件
この10月頃の時期になると、
確定申告に向けていろんな書類が送られてきます。
先日届いたのが、銀行から届いたあるハガキ。
「住宅取得資金にかかる借入金の年末残高証明書」
です。
これは住宅ローン減税の適応を受けるときに必要な書類で、
年末時点でのローン借入の残高金額がかかれています。
住宅ローン減税ではこのローン残高の1%が10年間所得税、住民税から控除されます。
つまり、
住宅ローンの残高が1000万ならば10万の税金がかえってくる、
という具合です。
これは結構でかい!!
ただし注意しないといけないのは、
この制度は買う住宅の築年数によって、
適応を受けられるかが、変わってきます。
具体的には構造によって築20年以内か、25年以内か、がかわってきます。
なので、中古住宅を選ぶときは構造・築年を抑えて、この制度が使えるかどうか、必ずチェックしましょう!
※詳細は下記リンク参照
このブログで中古住宅をオススメしてますが、どうせ買うならばこういったお得な制度をしっかり利用できる年式、広さがベスト。
住宅検討の時は使えるか制度を把握しておきたいですね!