USHIGOYA

住宅、仕事、名古屋、子育て、、、など自身が関心があるテーマについてアウトプットしていきます。

旅行先としてぜひオススメの「上高地」

 


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先日、「上高地」に旅行に行ってきました!

 

岐阜の奥飛騨、または長野の松本からアクセスできる自然に溢れる観光地である上高地

 

 

大自然に触れるのが大好きな自分ですが、素晴らしく癒され、心踊りました!

 

 

自然が好きな方はぜひ一度いってみて下さい

 

 

 写真で少しだけ、紹介します。

 

今回は大正池から歩きました。

 

この時点で景色の素晴らしさに感動!


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水面に空が映ってきれいです。


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 森林を抜けて歩いていきます。


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田代池。

水の透明度が本当にすごいです。


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 山々と川が雄大。


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カモとすれ違いました笑


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どこをとっても絵になる景色です。


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またいつか必ずいきます!

 

劣等感は、巨大なエネルギーの源


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タイトルにある言葉は自分が大きな影響を受けたもので、

いまも大事にしている考え方です。

 

 

一番大きかったのは、

劣等感をポジティブに受け止められるようになった、ということです。

 

 

それまでは劣等感を感じたシーンで、なんとなく落ち込むことが多かったのが、

劣等感を感じると、

「これはいいエネルギーになる!チャンスだ!」

と思えるようになりました。

 

 

そして、劣等感という感覚に向き合って、大事にしよう、と思うようになりました。

 

 

今までも、今も、

よく、自分全然あかんやん、、、と思うことはありますが、

この捉え方に支えられているところがあります。

 

 

 

いろんな感情や、出来事をどう捉えるか、

というのは、非常に大事ですね。

 

 

今はこの劣等感こそ、

自身が進み続ける原動力の1つになっています。

 

自身の武器とは、何か?


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うちの会社は9月までで上半期が終わるので、10月は上半期の振り返りの「評価面談」の時期になります。

 

ある面談の一幕でこんなやりとりがありました。

 

うし

「kさん、場のファシリテーション、得意ですよね」

 

Kさん

「そうですかね、、、?自分では思ったことないですけど、、」

 

 

はじめは謙遜しているだけか、と思ったのですが、どうやら本当にその認識がない様子。

 

なので、

「それは絶対だめです!ちゃんと認識してください!」

と強くフィードバックしました。

 

 

 

自身の得意とするスキルは、

言い換えるならば、自身の武器、にあたります。

 

仮に一つ一つの仕事のシーンを

「戦場」

とするならば、

武器をつかって戦うのか、

それとも手ぶらで戦うのか、

で当然に結果は変わってきます。

 

 

自身の得意を、強みを認識していない、というのは、武器があるのに、それを手に取らず戦場に出ていくようなもの。

 

それは非常にもったいないです。

 

 

自身の武器はなにか?

正しく認識できているか?

 

そして、

それを今の仕事のシーンで意図的に活用できているか?

 

 

シンプルですが、

重要な問いです。

 

 

 

自分自身は、今の会社に来たとき本当になにもないと思っていました。

唯一あったのは当時、尊敬する人にいわれた「資料作成が得意」という武器です。

地味な武器ですが笑

 

 

しかし、資料作成が得意ということは、

言語化したり、論理構造を整理することが得意である、ということにもつながります。

 

この武器をとにかく発揮しまくろう!と思い、行動したからこそ、

今があると、心から言えます。

 

 

地味だろうとなんだろうと、

武器をしっかり探し、手に取り、使うこと。

 

ものすごく大事です。

 

 

 

 

 

家を買う時の市町村の選択


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どの市町村に住むか、というのは家を買う上では非常に、重要なポイントです。

 

 

その理由として最たるは医療費や保育園

子供の医療費が何歳までかからないのか、保育園の数は充実していて、待機児童数はどうなのか。

 

自身は名古屋市に住んでいますが、両面で充実していると感じています。

 

 

名古屋市:子ども医療費助成制度(暮らしの情報)

 

 

家を買う、となると、その物件の良し悪しだけでなく、

市町村がどうか、も意識したいところですね。

 

道を挟んで天国と地獄? 鍵を握る自治体の選択[日本の不動産最前線 第3回] | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

 

三枝匡さんの新作、「ザ・会社改造」が面白い


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V字回復の経営、

で有名な三枝匡さんの新作が先月出まして、遅まきながら読んでいます。

 

 

今回はミスミでの10数年にわたる改革を題材にストーリーが構成されてます。

 

毎度読んでいると話に引き込まれ、自問しながら読むと思考がどんどん広がり、 すごく面白い!

 

そして読んでいると、三枝さんのようなプロの経営者に強い憧れの気持ちが湧いてきます。

 

 

これを見ると、自身の可能性を信じ、力を磨き続けよう!と、思うことができ、

非常にモチベートされました。

 

 

とても刺激を受けた本でした!