劣等感は、巨大なエネルギーの源
タイトルにある言葉は自分が大きな影響を受けたもので、
いまも大事にしている考え方です。
一番大きかったのは、
劣等感をポジティブに受け止められるようになった、ということです。
それまでは劣等感を感じたシーンで、なんとなく落ち込むことが多かったのが、
劣等感を感じると、
「これはいいエネルギーになる!チャンスだ!」
と思えるようになりました。
そして、劣等感という感覚に向き合って、大事にしよう、と思うようになりました。
今までも、今も、
よく、自分全然あかんやん、、、と思うことはありますが、
この捉え方に支えられているところがあります。
いろんな感情や、出来事をどう捉えるか、
というのは、非常に大事ですね。
今はこの劣等感こそ、
自身が進み続ける原動力の1つになっています。