ー 牛タイマー - ※内容とは関係ありません メンバーとして仕事をスタートさせ、 その後の働きを認められ、 「マネージャー」となった時、 それまでの仕事の仕方とは多少なりとも変わってきます。 「チーム」として成果上げること。 メンバーを育成すること…
― 牛の球体パズル ― ※内容とは関係ありません いろんなニュースアプリがあふれ、 情報の取捨選択が難しい昨今ですが、 「人」「組織」 というテーマで非常に有用な情報源がありましたので今日はそれを紹介! それが 「リクルートワークス研究所」 のサイトで…
今回は社員旅行・後編をお届けします! ============================== ~これまでの記事~ <a href="http://ushigoya.hatenablog.com/entry/2015/06/27/004700" data-mce-href="http://ushigoya.hatenablog.com/entry/2015/06/27/004700">常に先を見る ~社員旅行・前編~ - 牛子屋からの叫び声</a>
ー バネブリキ牛 ー ※ブログ内容とは関係ありません 以前のブログの内容の一部で全社総会で話(プレゼン)をした、 ということを書きました。 常に先を見る ~社員旅行・前編~ - 牛子屋からの叫び声ushigoya.hatenablog.com 自分自身、人前で話すこと自体は…
前回に引き続き、 社員旅行の中で行われた社員総会の内容を書きます。 <a href="http://ushigoya.hatenablog.com/entry/2015/06/27/004700" data-mce-href="http://ushigoya.hatenablog.com/entry/2015/06/27/004700">常に先を見る ~社員旅行・前編~ - 牛子屋からの叫び声</a>ushigoya.hatenablog.com 社員総会後半はワークを中心に行いました。 この記事では行ったワークの1つ、「RFHSゲーム」を紹介しま…
前回の記事にも書きましたが 中期目標達成!・・・ということで、 社員旅行でグアムにいってきました! 「中期目標100億達成」と「初社員旅行」 - 牛子屋からの叫び声ushigoya.hatenablog.com 下の写真は、出発前の行程説明の様子。 出発前からすでにアロハ…
~牛グッズ・牛看板~ ※内容とは関係ありません 今の会社に入社したのが2009年6月下旬。 ちょうど6年の月日が流れました。 入社して間もなく、会社全体で掲げたのが、 「2015年100億」という中期目標。 「まずはこの『再生住宅事業』を、その価値を、岐阜か…
もうすぐ夏! 夏といえばサンダル!! ・・・ということで先日買い物にいったところ、 サンダルともクツともいえないものを発見。 その商品は 「Regetta Canoe(リゲッタカヌー)」 というもの。 今日はその商品について書いてみようとおもいます! ~店舗写…
[https://www.pakutaso.com] 先日、会社のあるメンバーが誕生日を迎えました!! 何かお祝いを・・・ と考えていたのですが、普通にお祝いしてもつまらない・・・ というわけで、 そのメンバーの仕事内容にのっとって寄せ書きを作成してみることにしました…
いままで知らなかったのですが、 政府のサイトではいろんな情報が公開されているんですね。 自身が関わる業界は 「国土交通省」 に当たるのですが、以下のようなページがありました。 建設産業・不動産業:中古住宅・リフォーム市場の活性化に向けた取組み -…
仕事柄、中古(リフォーム)住宅を扱っていますが、 日本はまだまだ 「住宅を買う=新築で建てる」 という文化が根強いのが現状。。。。 しかし、 日本政府も「空家問題」「人口減少」といった社会問題をうけ、 既存住宅を有効活用するため、 中古住宅・リフ…
「この仕事は面白そう!」 「この仕事は面白くなさそう・・・」 こういった話は、 採用活動をしていく中でもよく耳にします。 広告業界などが採用において人気があるのも、 この「面白そうなイメージ」が大きいのでしょう。 ただこの「面白さ」というのは、 …
今更ながら、 「TED」 に最近はまっています。 「TED」とはいろんな分野の第一線で活躍する人物が3分~30分程度で、 様々なテーマでプレゼンを行うカンファレンスです。 ※TED (カンファレンス) - Wikipedia ネット上で無料で公開されていて、 日本語の…
「フューチャーセッション」 というイベントに参加したことをきっかけにブログはじめることにしました! このイベント自体は、 「10年後の未来の暮らしを考える」 というテーマで、 ディスカッションが行われたのですが、 自分自身にとっても 「未来」 いい…